本物の博多ラーメンを食べようと思ったら一風堂はすぐに選択肢に入ってきますよね。

ということで今回は一風堂に行ってみました。



博多ラーメンって普通卓上にいっぱい色んなものがあるんですけど、感染症拡大防止策の現在では全く何もなかったりします。

代わりと言ってはあれですけど、お水と同時くらいにもやしのナムルが小皿に載ってやってきます。




これですね、このニンニクは使いたい人は自分で頼みましょうね。

もともとテーブルに置いてあるやつの一つだとは思うんですけど、こうやって、そういえばあったなっていうものは店員さんに伝えると持ってきてくれたりします。三片も持ってきてもらいましたので全部使っちゃいましょうか。



今回は赤丸を注文しました。

みんなの食べ方はよくわかんないんですけど、今日のところは替え玉したいので、最初は真ん中の赤い味噌をなるべく溶かさないで、白い豚骨スープのまま麺だけ平らげていこうと思います。



いいですねー。この細さが旨さの秘訣。1回目はちょっと固めにするといいかな。

歯ごたえが十分で、豚骨とのからみもとても美味しい。



替え玉の注文がが完了しまして、調理が終わったのでやってきたのがこれ。

替え玉の硬さはさらに固めにしました。「バリカタ」です。このくらいのほうが結構歯ごたえがあって美味しいです。




さて二度目は赤くして食べることにします。

いいでしょーこれで2度美味しい。

溶かし込んでいくたびにちょっと辛さが広がったりしますので、2玉目なのに更に食欲が増進していきます。


麺の硬さも最高だしなんか嬉しい感じになります。




チャーシューもちゃんとありますよ。

とろとろ方面のほうじゃなくて、肉質がしっかりしてるやつなので、きちんと存在感を感じながら美味しくいただけます。




ということで、一風堂松本店は入りやすいしこんなにかっこいいのに、今月で閉店のようで残念です。

やっぱり市街地のど真ん中だと家賃とか高そうだし、こんな状況じゃ売上が激減するとすぐにでも撤退してしまうんでしょうなあ。こういうところはチェーン店のほうがシビアですよね。

心残りのラーメン愛好家の方は今のうちに一風堂に行っておきましょう。


赤丸新味 790円+税
替え玉(バリカタ) 100円+税


一風堂 松本店
松本市中央1丁目12−9




駅前で手軽にパンでもたべようかなと思ったらここが良さそうなので入ってみることにしました。

アルピコブラザの地下にある365BAKERYです。



入ってみるというかどちらかというとオープンな感じなので地下のスーパーの一部というか、そういった気軽な所が良いです。




しかもここのわかりやすいところが、ひとつ99円のベーカリーバイキングコーナーとなっていることで、お値段気にしないで選べるところです。

たくさんあるので迷いそう。



甘そうなパンも美味しそうですが、今日はちょっとランチに最適そうなものをチョイスしたかったので、そうですね、この写真だとハムチェダードーナッツとか美味しそうで良さそう。



歯ごたえがほしいので、固めなパンも選ぼうかともいました。ベーコンが入っている固めなパンです。



パンにエビカツが乗ってるなんて結構面白いよね。

こういうお惣菜パンとかハンバーガーとかとはちょっと違った美味しさがあるのでこれも取ってみましょう。



なんだかちょっぴり豪勢になってまいりました。

甘いパンもあったほうが良かったかな。まあいいや。



一応お店の奥の方に簡単なカウンター席がありますのでここで食べることにします。

思ったよりはなんかちょっと可愛い感じの空間です。



ビニール袋に包んでもらった後にすぐ食べるの初めてかもしれません。

もちろん飲み物がないのでコーヒーを注文しました。カウンターの背中あたりのところにコーヒーマシーンがありまして、紙コップをもらって自分でサーブする感じのスタイルです。

パンを作るところに人が割かれていて、こういったイートインコーナーにはあまり人手がかからないようにしてるオペレーションだと思いますので、まあこんな感じなんでしょう。



Hベーコンマスタードはこんなふうにベーコンがベローンと出てきて面白いことになります。固いパンとニュルっと出てくるベーコンを楽しみましょう。マスタード風味が美味しいです。



ハムチェダードーナツはこうなってるんですね。

ドーナツの中にハムがあって、ハムの中にチーズが入ってる。

ハムとチーズの融合がとてもマッチしていて美味しいです。ドーナツだから油っぽい感じのパンの食感もグッド。



この海老カツデリカのパンは結構柔らかめでした。

やわらかパンに海老のカツそして、タルタルソースがたっぷり乗ってたりするのでお惣菜感満載です。こういうお惣菜系こういうところだとお手軽に食べられるからいいですよね。

もちろんマックなどのハンバーガーやさんで食べることもできるんだけど、こちらの方はコストパフォーマンスがかなりいいです。


海老カツデリカ 99円+税
ハムチェダードーナツ 99円+税
Hベーコンマスタード 99円+税
コーヒー

365BAKERY
松本市深志1丁目2−30
アルピコプラザ地下




1月中限定でやっていたラーメンが気になっていたので食べてみたところです。

餃子の王将久しぶりに行ったかも。





「月替わりメニュー販売数第1位」


ってことだから、常連さんとかみんな何度か食べたことあるやつなのかもしれない。


あんかけだからこの時期の冬に食べるのがとても良さそうだし、「五目」ってことだから野菜とかいろんな具材がたっぷりはいっていそうだから女性の人にも受けそう。


さらに生姜を利かせてあるとかどう見ても冬にぴったりな構成になっています。






やってきたのがこちら。


餃子も頼んでみました。









セットにしようとも思ったんだけど、ご飯より餃子がたくさんあったほうがいいと思ったので両方単品で注文。


で、このあんかけらーめんのすごいところは、この器に並々たっぷりと入っているところです。


こんなにたっぷりはいっちゃってお腹が一杯にならないわけがない。この量だけでも人気がありそうなのはわかります。






たまごがふわふわしてるし、野菜やきくらげがどーんと乗っている。海老とかも入ってるのでなんか得した気分になるし、全体があんかけだから熱いままだしすごくいいよね。





麺にたどり着くまで重いのなんのって、ものすごいボリューム感があります。


いやー満腹です。








五目あんかけらーめん 630円+税

餃子 240円+税



餃子の王将 アルピコプラザ松本店
松本市深志1丁目2−30





今年も行って来ました。


「松本あめ市」です。





上の写真みたいに、飴を展示即売したり、ほかいろいろするイベントです。




毎年正月を過ぎた1月の2週目くらいにやってるお祭りなんですけれど、今回もラーメンを目当てに行ってみました。


お祭りとして歩行者天国となる、お昼時のたった4時間しかやらないラーメンのイベントです。



来たのは今年で3回目かな。

松本あめ市のイベントの一部である「本町ラーメン横丁」です。



今年のメニューはこちら。





出店しているメンツはあんまり変わってなくて、そのあたりは真新しさはないんですけど、どっちかというとこれらの限られたラーメン店が試行錯誤をしてあの手この手で塩ラーメンを作ってくるところが面白く、それを確認するために来ているようなものです。


さてここでおさらいしますが、このイベントにだされるラーメンには条件があるのです。



1.あめ市の前身である「塩市」にちなんで、塩ラーメンしか作れない

2.松本の名物である松本一本ねぎを使わなくてはいけない



というところです。


自由にラーメン作ってどんどん出してくださいって言われるよりは燃えそうな縛りがなかなかいいですよね。皆様そんな感じの企業なり店舗のみなさんがここで忙しい中しのぎを削り、知恵を絞ってアイデアを出し、未来の新しいラーメンに挑戦していると思ったらなんかワクワクしてくるよね。


実際はそんな大げさなものじゃなくてもいいんですけど、そうあってほしい、これはそんなイベントだとおもっています。





更にポイントとして嬉しいのが、この消費税10パーセントな窮屈な令和時代なのに値段が据え置きなところ!


去年と変わらず1杯500円でラーメンが楽しめるという破格大盤振る舞いなのでこれは期待しないわけがありません。


ということで、今年もフラフラと探索するところからスタートしてみましょう。






光志亭さんは定番の佐久しおらーめんですね。

洗練されてる塩ラーメンだとおもうのでおいしいはず。






吟屋さんは通常店舗では味噌ラーメンが中心のはずなのに、ここでは塩ラーメン作っちゃってて、多分このイベントじゃないと作らないんじゃないかと思ってるんですけど、とにかく吟屋ファンの人には一度食べてもらいたい一品です。






大石やさんは定番の塩ラーメンかと思ったら、なんと「鯛塩ラーメン」という新商品開発が行われていました!

これは食べとかないといけないやつかな。






竹幸商店さんは今回は「節ネギ塩中華そば」ということで、これは鰹節とかの風味を最大限に利用した塩ラーメンということになるのでしょうか。


きになるなあ。






凌駕さんは「信州吟醸豚チャーシューの濃厚煮干し塩中華そば」ということで、こちらも日本のダシでせめてくるやつで、煮干しを使って塩味を調整してくるやつですね。チャーシューもうまそう。







麺匠あじゃりさんさんは今年は「信州エリンギ野沢菜らぅめん」ということで、ぐっと地元天然素材を駆使するスタイルできてますね。

これはさわやかさっぱりでおいしそうだなあ。

こういうの受けは良さそう。






ということで、ものすごく悩んだんですけど、今年はまずはこちらからいただくことにしました。


凌駕さんの「信州吟醸豚チャーシューの濃厚煮干し塩中華そば」です。


豚のチャーシューがうまそうだったのと、煮干しで醸成されたおつゆが気になってしまったので、このあたりから攻めたら面白いんじゃないかなーと思ったところです。





いやーでもタイトル通りチャーシューが幅を利かせてこってり行くのかと思ったら、おつゆの上にどーんと載せられた岩のりの風味がすごいこと!こっちのほうが気になってしまった。


おつゆ自体は脂っぽくてとてもこってりしていて満足だったんですが、この磯の香りを感じることのできる組み合わせはとても面白いですね。


もちろん煮干しの風味は十分すぎるくらいで、旨味が全体的に回っていて抜群にうまい!さらに、チャーシューなどの具材はもちろんのこと松本一本ねぎがたっぷりはいっていて満足感はひとしおです。





満足感の最たるものはこの太麺だったりするわけですけど、固めな感じがとても良かったです。まとまりもあってとても良かった。






さて、次はこちらのラーメンにしてみました。


竹幸商店さんの「節ネギ塩中華そば」です。


去年はトッピングに肉が使われてて、肉攻めしたほうがいいかなと思ってたんですけど、今年は「ダシ攻め」のような気がしていたので先程の煮干しダシに続いて節系のラーメンを食べてみようと思ったところです。





さっき食べた煮干しのやつは結構多めに脂が入っていたんですけど、こちらはかなりあっさりしている!


鰹節などそのへんの風味を出したかったのかもしれません。

ほどよく調整されたスープはどちらかというとあっさりめに感じましたが、だしの風味が超絶心地よくスープがごくごく飲める感じでした。


メンマが長かったけどこれはたまたまなのかな。よくわからないですけど得した気分。もちろん松本一本ねぎもたっぷりはいっています。





麺はどちらかというと細い感じで中華そばっていう名前の通りの感じになっていました。二杯目でもおいしくて結構行ける。






チャーシューはとろとろで厚くて大きいんだけど、これで500円とかなんか得した気分がするなー。このイベント素敵です。








歩行者天国の道路に所狭しと設置されたテーブルには、見る間にラーメン食事客でいっぱいになっていました。


いやー今年も美味しかったです。






信州吟醸豚チャーシューの濃厚煮干し塩中華そば 500円

節ネギ塩中華そば 500円


本町ラーメン横丁(松本あめ市限定イベント)
松本郵便局前あたりの道路(2020年1月12日の歩行者天国のうち11:00〜15:00まで開催)




松本駅の改札を出て一番目立つのはそうですね、飲食店だとスターバックスとかそういったお店なんですけれども、もちろん駅ビルのなかにはお土産屋さんとか飲食店もたくさんあったりして便利です。

電車を利用する人たちはそれに気が付かないのか、4Fの飲食店はいくつかの店舗は撤退が続いているらしく結構たくさんおみせが閉店していたりします。

それでもなお盛況なお店もあって、そのうちの一つが蕎麦屋だったりするわけです。長野県の素材として蕎麦ってコンテンツはやっぱり強いね。


ということで4Fのいいだやに行ってみました。





外観取り忘れたのでいきなりメニューからスタート。


天ざるとかもおすすめですけど、そうですね、いくら蕎麦が食べ慣れている人でも長野県に観光に来たらくるみそばあたりがお勧めですね。多分都内はもとより関西だってないでしょこれ。



あたたかい方は山菜とかがお勧めですかね。でも、山菜も普通に全国に流通してるわらびとか入ったポーション的なやつだと幻滅ですよね。すみませんお勧めとか言ったわりには内容が不確かなので、次回食べてみてからおすすめするか考えます。

ということで、海老天とか安い感じがするからこれあたりが良いんじゃないかな。



とまあ色々おすすめについて書いてきたわけなんですけれども、恐縮ですがランチのお勧めはこれです。ランチ限定セット。これ蕎麦に天丼がついてくる。

冷たいお蕎麦のほうがいいかな。

それで、たぶん大人男性だと蕎麦が少なく感じると思うので蕎麦は大盛りにすると満足の行く量になると思います。



全容はこんな感じです。丼がついてくるから味噌汁がついてきてとても良いです。たまに蕎麦屋で蕎麦付きの定食を頼んだら味噌汁がついてこなかったって店もあったりするのですがここはとても素晴らしい。



蕎麦はこれで大盛りです。大盛りと言いながらも普通のせいろ分くらいじゃないかと思うので、蕎麦オンリーで頼んだときの量と同じなのかな。

ちなみにセットで普通盛りを頼むともっと小さいせいろで出てくる。

これお店で打ってるのかもしれませんけど、お蕎麦の風味だけじゃなくて舌触りも柔らかくてかなりグッドです。こういう口当たりのお蕎麦お店しか出せないよね。いくらぼくが自宅で生蕎麦湯がいてもこんなに美味しい感じにできない。

やっぱお蕎麦はお店で食べると違いますね。



天丼はこんな感じでした。

野菜の天麩羅2点と、下にかき揚げの天ぷらがありました。ご飯は少なめだったんですけど、天ぷらがこれまた美味しくすぐに食べ終わってしまいました。

最後にそばつゆを頂いておしまいとなりました。おいしかったー。


駅ビルのお店なので結構ギリギリで来る人いるんですけど、お蕎麦屋さんですしどんなに混んでても30分くらいかかります。それなりの時間の余裕を持って来店するといいかもですね。




ランチ限定おすすめセット 920円
蕎麦大盛り +200円


松本市深志1丁目1−1 松本駅ビル MIDORI 4F





ことしもやってきました、松本でドイツビールの祭典です!

去年よりも1週間くらい遅かったのですこしまちくたびれてはいたんですが、行ってみましょう、松本サマーフェスト2019です。




ことしは8月29日〜9月9日までですが、平日は17時から21時まで、土日は11時から21時までやっています。


で、この日は日曜日の11時半くらいに行ってみたんですけれども、なんとまあすごい人がいたんですよ既に。



もう訳がわかりませんね。これ午前中なんですよ。

午前中からビール飲んで酔っ払ってる人ってこんなにいるんですよ。ぱっと見て300人くらいはいます。

日本人ってもっと勤勉で真面目でちゃんとした生活を送ってると思うでしょ?全然違って、昼間のしかも午前の明るい時間帯からビールかっくらって酔っ払ってだらりだらりしてる人がいっぱいなんです。

いやあもちろん、家族サービスとして子連れでどこかに出かける口実でここに来ては、子供と奥様に美味しいご飯を食べさせて自分はビールをかっ食らうっていう多重の目的と思惑でここに来ているある意味プロ日本人みたいな人もいるわけですけれども、それでもこれすごい人が多いわ。


とまあ、人の多さに圧倒されたわけですけれども、とにかくビールを飲んでいこうじゃないですか。



さてまず先に来たのはここです。

トゥーハ—って書いてありますが、これパンフレットで調べたら大榮産業株式会社の酒類部っていう輸入卸会社のところが出店していて、横浜の赤レンガ倉庫とかでやってるオクトバーフェストなどに出店している大手出店者です。ワインも得意そうな会社。

トゥーハー以外にも、ビットブルガー、ガッフェル、ケストリッツァー、ドルトムンダー、アインベッカーなどの銘柄を取り扱っているようですので、もれずにそれらのビールもいただけるようになっております。ここで注文すればドイツの様々なビールたちに出会えることは間違いありません。

たぶん、今回はニュルンベルクに本拠地があるトゥーハーの白ビールがなんとかって書いてあるから、ヴァイツェンあたりが売りのような気もするんですけど、右の方の絵は黒ビールですよね。まあとにかく、このあたりからせめて行ったらいいんじゃないかと思ってはいたんですけれども、他の銘柄のPOPにやられてしまいました。




あーこれにしようかな。

アインベッカーのボックですが、たしか、アインベッカーはボックスタイルのビールの元祖で、600年くらい前からこのスタイルを出しているいわば老舗中の老舗。


世界史の教科書にも出てくる、宗教改革をしたルターさんが「人類にとって最も美味い飲み物はアインベッカービールと呼ばれている。」って言ったと言われているくらいものすごい昔からあるスタイルです。(Wikipediaに書いてありました)


これは流石に試しておいたほうがいいかなー、なんて思って注文してみました。レギュラーのワンサイズのみです。




この褐色というかこの美しい濃い色、これは良いビールですね。美しい。

色が濃くなるにつれてクセがでるというか、なんか飲みにくくなるんじゃないかなって思うんですが、まあ、ちょっと日本人向けにしてるかもしれないんですけれども、どちらかというと甘みのような感覚が強くて、苦味がちょっと遠のいている感じがします。

アルコール度数がちょっと高めのようで、その点もしかしたら1杯目にしてはヘビーですよ。すぐに酔ってしまった。





さて、一杯飲んでからのほろ酔いで少しふらふらしているわけですが、食べ物出展ブースを見ていきましょう。

まず左からピザが中心のカンポ・ディ・ジラソーレ、牡蠣の料理がたくさんあった居酒屋のまつもと港、ソーセージなどのゾンネブルーネです。




インドネシア料理のスラバヤ、ラーメンの寸八(9/3まで)、アウトドアスタイルのSALT innがありました。



かき氷がおいしいシメパフェ、ここ長野県なんだけど浜焼きのいざなみ、地元野菜や信州牛のMt.BARUなどいつものメンツもあります。




流行りのチーズハットクとか出しちゃってる韓国食堂HANA、青森から来た青森食堂、フィッシュアンドチップスの藤原商店がありました。



海鮮丼のどん八(9/3まで)、ソーセージのお店とピザのお店はバーデン・バーデンかな。



パンフレット見たらここもバーデン・バーデンなのかな。去年同様ピルスナー、ヴァイス、ドュンケルなどを出しています。緑色の山雅ビールもここかな。




とりあえずおつまみ程度でも頼もうと思っていたんですけどすごく迷ったんですけれど、ここは一つ、地元のものじゃないものがいいかなーなんて思ってしまったのでここで注文することにしました。

青森食堂です。

メニューは色々あったんですけど、2014年にB1グランプリになった青森ご当地グルメの十和田のバラ焼きが気になってしまったので注文してみたところです。

なんかすごいビールのおつまみに合いそう。



バラ焼きとビールを並べて撮ってみたのがこれです。

なんか凄くバランスが良くてまさにこれからビール飲みますっていう感じの写真が取れてとても満足です。

十和田バラ焼きですけど、最初はただのバラ肉焼いただけかなって思ったんですけど、この合わせてある玉ねぎの柔らかいこと柔らかいこと。



豚肉の生姜焼きにもたまに玉ねぎが入っているんですけど、結構固めに調理されていて、それが普通だと思っていたんですが、この十和田バラ焼きはすべての玉ねぎが柔らかく調理されている。玉ねぎなのにふわふわ。おかげで全体的に柔らかく美味しく食べることができました。

これこの柔らかすぎるくらいの食べごたえがグランプリを取った理由の一つに違いありません。ちなみにこれビールを飲む前に食べきってしまいました。


で、上の上の写真に並んでいるビールは地元株式会社エイワの「穂高のビール」です。

地元安曇野産ホップを使っている。



エイワってマシュマロの会社だと思ったんですけど、マシュマロにも似たふわふわの泡も美味しい格別なビールも作ってくれているようでとてもいいですね。しかもドイツっぽい本格派な方を攻めてるのでとても期待ができます。

今回はですね、白ビールのヴァイツェンにしてみました。穂高ビールのオンラインショッピンサイトだとアルトとケルシュは買えるっぽいんですけど、ヴァイツェンとペールエールはここでしか飲めないのかな??よくわかんなかったんですけどレアっぽかったのでヴァイツェンにしてみました。

ピルスとかあったら飲んでみたかったけど作ってないのかな。まあいいや。

とにかくこのヴァイツェンはフルーティーで格別に美味しいですね。あんまり苦くないし、アルコール度数もそんなに高くないはずなのに結構酔ってしまったりします。おすすめ。



アインベッカー ボック 1200円
穂高ビール ヴァイツェン 

十和田バラ焼き 800円


松本サマーフェスタ2019 2019年8月29日〜9月9日
花時計公園(松本パルコ南側)




今年もやってまいりました!この季節です!!

そう、いつもこのすごい寒い季節、というか、今年は雪も降らなくて暖冬でスキー場のみんなとか困ってるところなんですけど、それでもこの季節はやってきます。

そうです、カリーラリーの季節です!!!




さあ、恒例の掛け声をご一緒に!


2019年も、カレーだーッ!!




ということで、早速行ってみることにしましょう。ちなみにカリーラリーは2月1日から3月31日までやってますが、詳細について知りたい方はこちらから確認してください。



ぼく前から行ってみたかったところがあって、探してみたんですけど、すごく見つけにくいところにありました。


というのも、信州松本りんごバルっていうところの名前はしっていたのに、どのへんにあるかわからなかったんです。

で、写真のおしゃれな場所が「信州松本りんごバル」なんですけれども、一見看板に外国語がいっぱい書いてあるので違うお店に見えるよね。ローマ字でサイデリアなんとかって書いてあるんだけどそれがこのお店の名前だと思ってしまった。

とりあえず中に入ってみましょう。



おっしゃれだなー。

外観もおしゃれだけど内観もおしゃれ。

くっそー、ここって、もしかして、デートとかで来るところ??お洒落すぎじゃないですか。




バルっていうくらいだから飲み屋さんだとは思うんだけど、ここは飲みに来るところだよね。

こういうテーブルもあるから一人飲みも行けるかな。カウンターもあったからそういうお客さんも結構いるかもね。




このサッカーのやつ、名前わかんないんだけど、みんなで来てワイワイこれやれば盛り上がること間違いないですね。

デートでも来れるし、一人でも良さそうだし、みんなで来てもウエルカムな感じがする!だれでもここに飲みに来るのいいかもね。


手前のりんごのオブジェがすごくいいですね。お店の中のいたるところにりんごがある。





食事のメニューはこれです。

飲み屋さんなのでおつまみが多いんですけど、スープカレーは昼食でも結構行けると思いますよ。

カレーの種類は3種類で、「若様カレー」「姫様カレー」そして、「殿様カレー」でした。

[若] 若様カレーは、若鶏のローストチキンをりんごスープで煮込んだスープカレーです。

[姫] 姫様カレーは、10種類の野菜を煮込んだヘルシーなカレー、

そして、[殿] 殿様カレーは、上記2つの要素を両方入れちゃった欲張りなカレーです。


今回は若様カレーにしてみました。



メニューを見ていたらこんな珍しいものを見つけてしまいました。ル・ビルルと言うそうです。


りんごの醸造酒と栗の蒸留酒を混ぜたお酒とか、なんか気になるなー。

ロックもうまそうだけど、飲み方のところにあるミルクが気になる。ミルクで飲んだらどうなるんだろう。




スープカレーがやってまいりました。

ちなみにバケットが2つついてきますが、もし、ご飯が欲しい場合は一五穀米が231円で注文できるので先に注文しておくといいかもしれません。




真ん中にいらっしゃるのは若鶏チキンの若様ですね。ご立派です。

若鶏チキンはほろほろしているので、フォークで骨と取り分けて食べるのに難はありません。

味付けもとても美味しいです。これはいいぞー。




野菜も沢山の種類が入っている。

思ったほど大きく切った状態で存在して、赤ピーマンのこの長細い状態のインパクトや、舞茸がごっそり入ってるのはとてもびっくりですね。ちなみに下に沈んでる丸っぽいものはゆで卵なのです。これらをもしゃもしゃ食べるのはとても楽しいです。



スープにはりんごが入っていて、すりおろしたリンゴ、みじん切りにしたりんご、リンゴ果汁に、りんごのお酒も入っています。とにかくりんごの酸味がほんのりするカレーってのもまたいいですよね。

たっぷりある野菜と一緒にいただきました。



ソバDEカレー 若 1194円+税


信州松本りんごバル
松本市 深志 1-2-5 上條医院ビル1F




海鮮丼のお店ってあんまりないなー、なんて当たり前か。

それもそのはず、ここは長野県なので、海なんかありませんから海鮮の「海」の字を見せられたって、はて、それが何の意味を表す単語なのか、よく忘れてしまいますよね。

そのくらい海から遠いこの場所で海鮮丼のお店は無いに等しい。



そうだな、海鮮丼を食べようと思ったら北海道とかがいいですかね。

北海道は小樽の堺町通りをぶらつけば、三歩歩くだけで海鮮丼屋に当たるくらいいっぱいあるわけで、そういう海抜ゼロメートルの港沿いの観光地だからこそ海鮮丼を求めることに足る場所でしょう。

長野県の、松ぼっくりが普通に転がってるような標高600メートルほどある市街地に来て、海鮮丼を求めて街をぶらつこうものなら、後ろ指をさされて変人扱いされてもおかしくはないでしょう。これは至極まっとうな理論です。



でもそれが、あったんですよ。僕は見つけたんです。




うおー。

これは完全に海鮮丼のお店ですね。海鮮丼しか扱ってない風体だ。

これだ、こういうお店が欲しかったんですよ!

期待が高まったところでメニューを見てみましょう。



マグロから始まってうにいくら、サーモンに、ホタテ、えんがわもあります。

「超うにいくら丼」なんかすごくうまそうじゃないですか。

写真を縮小してあるので分かりづらいんですけど、予め用意されている品目にさらに150円とかで1種類ずつトッピングも可能のようです。


そうだなー、今日はっと、



これだ、これにしますね。「てんこ盛り丼」


ねぎとろがてんこ盛り。いろいろトッピングもありましたけど、ねぎとろだけ載っているやつにします。


すげーなこれ盛り付けるの大変だろうなー。なんて思いながら、店内に入ります。

店内に入ったらまずお会計をします。

お会計をしたあとはだいたいセフルになっていて、片付けも自分でやるスタイルでした。




とにかくやってきたのがこれです。

すごい、写真とだいだい同じじゃないか。しかも、これかなり量があるんだけど、こんなに食べられるんだろうか。




インスタントのお吸い物を無料でもらえました。

店内にあるポットからお湯を出してお吸い物を作ります。これもセルフですよ。



ねぎとろの状態はこんな感じでした。これこのままねぎとろだけ食べても旨いんですけど、たぶんみんな醤油にわさびを溶かして、それを上からかけたりしますよね。

このねぎとろかなりたくさんあるので、醤油を用意するのと同時に、わさびを用意するのも大変な量となります。

お好みの分量作れたらかけて食べてみましょう。

醤油の風味も相まってとてもうまいけど、このてんこ盛り丼の構造上、一度に醤油をドバっとかけると器の外に漏れ出てしまうので、おそらく少しずつかけながら食べ進めるほうがいいのかもしれません。




母体が見えてまいりました。



いやー、上に盛り上がってる部分が全部ねぎとろだったらどうしようと思ってたんですよ。

ねぎとろって多分、油を混ぜて作っているので適量ならいいんだけど、一度に大量に食べると気持ち悪くなる気がしてたんですよ。良かったよかった。


こういう感じにね、ご飯が少し上に登ってきているので、さっぱりとご飯もお腹いっぱい食べることができます。

腹ペコな人はこのメニューベストですよ。すごくお腹いっぱいになる。





ちなみに、お店には有名人の色紙がいっぱいありました。

食べる系だと、もえのあずきさんとか、彦麻呂さんなんかの色紙があります。こういう方々はテレビの取材とかで来るのかな。

地元のタレントさんとかは、成美さんと、パラレルドリームあたりでしょうか。パラレルドリームは2枚も色紙がある。




ちゃんと「宝石箱や!!」が出ていますので、これを確認しに来るだけでも面白いかもです。


元祖ねぎトロてんこ盛り丼 880円



どん八 松本駅前本店
松本市深志2丁目3−25




今日はここに来てみました。

観光客の皆さん御用達(?)のどんぐりさんです。



お店の前にメニューが掲げられていて、どんなものがあるか確認することができるので便利なんですけど、おねだんがすごい。


いくらライス・スープ付きでも1550円は高いんじゃないかなーとは思います。観光できた場合は記念になるからいいかもしれないけど、地元の人からすると高いよね。

「インスタ映えNo.1」なんていうコピー書かれても高いものは高い!松屋に行ったら牛めしが5杯も食べられるぞ。



そういうことでここはあまり近づくことはなかったんですけど、なんかこのときは気分が良かったんですよ。このくらい払ってもいいようないいことがあったんです!


しかし、どんないいことだったんか今ではもう忘れてしまいました。よく思い出せないのでもしかしたら大したことなかったのかもしれない。



あと、ここ混んでるっていうのもあまり入らない理由の一つですね。

でも運が良かったのか、先に二人待っていたんですが、ぼくは一人ということですぐに案内してもらえました。一人だと狭い席でもOKですからね。






ということで、思ったよりも早く席につくことができたので、メニューをゆっくり見ることにしました。

このページはハンバーグのページですね。たいていハンバーグ+何かとなっています。

左上の一番おおきいのは「煮込みハンバーグ」で1550円。一番右下のやつは「ハンバーグとカットステーキ」で1850円です。


ちなみにぼくは煮込みハンバーグを注文しました。

すいません、先程「インスタ映えNo.1」なんてくそくらえや!みたいなこと書いてしまいましたが、内心このコピーに惹かれて店内に入ってしまったようなものなのです。


そうだ、この煮込みハンバーグを写真に撮ってインスタにアップしてイイねいっぱい、いっぱいもらうんや!!!!


と、意気込みながら次のページに行きます。



このページはチキン、ポーク、そして、ハンバーグ以外を組み合わせたコンビがあります。

一番下は揚げ物。



このページはステーキですね。

「サーロインステーキ」が2850円と、一気に値段が上がります。

下の「カットステーキ」だと1800円だから、ステーキ食べたいならこのあたりが狙い目かな。



ステーキに何かを足したものと、あとは、サイドメニューはこのページに有りました。

この写真の「たっぷりフライドポテト」550円って、鍋みたいなところに入ってるんですけど、実際ものすごいたくさんあるんでしょうか。

すごく気になります。



パスタのページも有りました。

トマト、クリーム、など定番モノから、スパグラタンという面白いものがありますが、個人的に一番気になっているのがとんかつのせナポリタンです。

とんかつのせナポリタンはソースがミートソースかカレーが選べるんですけど、どちらも食べたときにどんな感じになるか想像がつきません。





このページもパスタ系ですが、

「たまごとたっぷりチーズけんたろうスパゲッティ」

「チーズinオムレツのせゆうじのスパゲッティ」

と、ちょくちょく個人名が入っている商品がある気がするんですけど、全くよくわからないのでちょっとスルーしますね。次回機会があったら検証します。





ピザとグラタンもあるぞ。

ここなんでも食べられそうですね。いろいろ頼めるので楽しくなっちゃいそうなんですけど、こんなにあると逆に迷っちゃって疲れちゃいそうですね。それくらいたくさんある。



さて、煮込みハンバーグを注文したところで、なにやらテーブルに置かれました。

これはナイフとフォークですね。こんなおしゃれに用意されるのか。





よく見ると、「どんぐり新聞」なるサラリーマン川柳集みたいなものも一緒に用意されていました。

なるほど、こういった待ち時間に読めってことですね。面白そうです、いくつか読んでみますか。




川柳を作る人は最新のネタも織り交ぜてるので「スマホ」とか「LINE」とか、「ハッシュタグ」とか、いろんな言葉を入れてきますね。


もちろん「インスタ映え」とか、「いいね!」とかの言葉も使ってる。


あれ、なんか身に覚えのあるようなエピソードがあるぞ。



昼休み 「いいね!」求めて 洒落た店



おっと、まさに僕にとってはこれは皮肉とも言える川柳を見つけてしまいました。

昼ごはんに「インスタ映えNo1」とかいうコピーにそそのかされて入った店で、このような仕打ち(?)にあうとは。というか、このブログの本質そのままをズバッと言い当てているような川柳ですね。もう返す言葉もなく脱帽です。


なんとも内心複雑になったところで料理がやってきました。




全体はこんな感じでした。

煮込みハンバーグと、ライス、そしてスープがあります。

写真だからわからないけどかなりグツグツ言ってる。



グツグツ感満載で、音もすごいけどぐつぐつしたソースの匂いもすごく良いです。これはもう音と匂いだけで食欲が出てきてしまってもうすぐにでも食べたい気分になってしまいます。もう待ちきれない。

誰もがこういう気分になると思います。何人もこの煮込みハンバーグの前では無力になってしまうでしょう。




ハンバーグがこんなに厚い。

ナイフで切ってはたくさんあるソースに絡めて食べたりします。ソースいっぱいあるのでたっぷり絡めたほうが美味しいかも。上にはたっぷりチーズが乗っているので、ソースと混ざり合っているこの重厚感がまたたまらない。

ハンバーグ以外には目玉焼きとじゃがいもがゴロゴロ入っています。

目玉焼きは頃合いになったら黄身を流してソースに絡めるととても美味しかったです。




奥の方にはスパゲッティも潜んでいました。ハンバーグだけじゃなくてスパゲッティも楽しめるなんてなんだかいろいろあって面白いですね。


煮込みハンバーグ 1550円

どんぐり
松本市中央1丁目4−5




よく駅でそばを食べたり富士そばとか行っちゃう人が観光や出張で行ってほしいのが特にこの駅そば「信州生そば」ですね。他県の方が見聞き&食べている地元の立ち食いそばとちょっと違います。



写真見てもわかると思いますが、まず色が違うし、太さが違う。



もちろん味も違いますからそのへんを楽しむのもいいかもしれない。

ちょっと違うっていうのは店舗の構成要素にもあって、特にこの松本駅の6番線にある立ち食いそば屋はさらにちょっとちがう。




6番線ホームは端っこで、島になってるんじゃなくて壁側の店舗なので見逃す人も少しいるかも。



もしかしたらこっちの方って、地元の人がよく使う篠ノ井線0番線ホームと違って、新島々線のほうだから登山客の人がよく来るホームかもしれないので、そういう登山客でスケジュールガチガチ通り組んじゃってる人は忙しくて寄る人も少ないのかもね。




行った時間はお昼時間を過ぎていたのでだいぶ落ち着いていたんですけど、ここ立ち食いそば屋のはずなのに椅子もあるので思ったよりはごった返すこともないのかもしれない。




券売機とその内容は0番線ホームの方とほとんど同じだと思う。

特上生そばシステムも一緒。



先程の券売機で購入した券を注文順番表に置いていきます。

ぼくはもりそばを注文しましたが、券を置くときは、店員さんにわかりやすいよう向こうむきに置いたほうがベターで玄人っぽくて良いす。

写真のようにこっち向きに置くと素人です。

すいません、ぼくは間違えましたので写真のように素人ソバラーなっていますがあまり気にしていません。



先程までの外観からは想像もつかないのがこの店内の様子。

所狭しと日本中の駅スタンプでいっぱいです。

日本地図もついていますが、なんだか古いやつです。現在と同じ路線や地名があるとは思えませんのでこれは完全に観賞用でしょう。現状実用に耐えないやつです。



天井には他にも旅のコースを提案するかのようなチラシ?みたいなのも貼り付けられています。

このへんよくわからないで解説は飛ばしますね。




すいません僕こっち系のマニアじゃないのであまり良くわかんないんですけど、今は無き駅のスタンプとかある気がします。

もちろんいまどきスタンプなんておいてある駅も少ないんじゃないかと思うんですけど、こういったものをコレクトしているマニアの方には楽しめる店内と思います。蕎麦屋なんだけどね。




よくわかんないけど、蕎麦屋なのにアイスクリームも売っています。
しかもモナカだけ。

これさっきの券売機のところにボタンあったのかな。




さてやってきたのがこちらのもりそば。

おつゆの入っているかけそばよりは麺の量が多いし、茹で上げたあとに水で冷やすのでちょっと時間がかかりますが、先程までのスタンプやらを眺めていれば待ち時間はそれほど苦痛ではありません。

あとおわかりかと思いますが、平打であって、これほどそば粉の量がたくさん含まれていそうな蕎麦がもりの状態で出てきますから、この食感はかなり固めです。

かなり噛みごたえがあります。

そのへん苦手な人には向きませんが、そのかわり噛めば噛むほどそばの風味が感じられ、美味しい気分になるので、なれていない人でも試しに食べてみるのはありかもしれません。

もちろんなれている人は安いのに量が多いのでお腹いっぱいになること請け合いです。



もりそば 390円

信州生そば 
松本駅構内
松本市深志1丁目1−1 松本駅6番線ホーム  大糸線ホーム


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