冷やし中華 北京食堂
2017/08/11

念願の北京食堂での冷やし中華です。その他の冷やし中華レポートはこちら
「冷し中華ある?」
って聞いたところ、おばちゃんが「あるよ」って言ってたのですぐに注文しました。メニューを手渡されてはいたんですが、心のなかでは冷やし中華と決めていたので一瞥しただけで返却。なんともスムーズで自然な注文を終えることができましたが、前回の失敗もあって、心のなかでは冷やし中華が食べたくてちょっぴりドキドキ焦りすらありました。
さて、料理内容ですが、やはりとにかく大量!というのが感想です。
錦糸卵にハム、きゅうりを千切りにしたものが大量に載っています。
紅しょうが辺りまでは基本の具材なんですが、ここでの特徴はナルトを千切りにしたものと、あと、一番上に乗っているかいわれ大根がポイントでしょうか。
ナルトを入れてくるのは今までの調査ではあまりありませんでした。
ナルトはどちらかというとモッチリ感を出してくれますね。冷やし中華はつめたいからシャキシャキ、スルスルと口の中に具材が猛スピードで入りがちですが、こういうアクセントがあることで食べるリズムを変調させることができます。
食感の違うものが入っていることによって早飯になりにくいし、あと、ピンクの彩りもいいですね。
かいわれ大根はどちらかというと彩りと新鮮味をだしている具材ですね。
麺は大量で、食べごたえが十分だったのですが、なんと、ここは具材すら大量で、ほかのお店だと錦糸卵なんか箸ひとつまみでなくなってしまいそうなくらいなんですが、ここでは、麺を食べているのか錦糸卵を食べているのかわからないフェーズがあって、口の中いっぱいに錦糸卵を頬張ってもまだ大量に皿に残っているくらいの錦糸卵パレードが開催されています。
ハムも同様の感想。ハムパレード開催中。とにかく具材が大量です。
そのかわり汁が少ないようなので気をつけて食べてください。
あと思ったんですが、夏のお昼は場合によっては注文が少し遅くなることがあるようです。
というのも、お昼をちょっと外した12時半も過ぎた頃来店したのですが、お店に入ったらお客はまばら、さらに、まさに甲子園での試合が真っ最中で、店主がテレビに釘付けで観戦中でした。どうやら店主は高校野球が大好きのようで、ずっと見続けています。
いいですね、夏くらいはこういうの楽しまないとですね。
皆さんも御存知の試合結果かと思いますが、テレビを見たら9回も終盤ですから結構な大差で松商学園が勝っていたんですけど、どうも試合の行方を最後まで見届けないとならないタイプのようで、ぼくが注文しても特に席をたとうとせず、観戦を続けていたりします。注文が入ってもその動じない店主にあせるおばちゃん。色んな意味で緊迫したムードになったりします。
数分後に試合が終わると、店主はものすごいスピードで料理を作り始めたんで思ったほど出てくるのが遅くはなかったです。あんだけ楽しんでるならもっと遅くても大丈夫ですよ、って言ってあげたかったくらい最後の追い上げが猛スピード。
つまり、今年は松商学園の試合がある時間帯はお店に行くと注文がちょっとだけ遅くなる事があるってことだけ頭に入れておいてください。
だって、仕事より気になることがあったら、お仕事もはかどらないのはあなたもそうですよね?
といっても、試合開始が10時半からの状況じゃないとこうならないはずなので今回はかなりのレアパターンですけどね。
やっぱこのお店面白いですね。北京食堂フリークはこういう場面に何度も遭遇してるんだろうな。いいですね。
冷やし中華 700円
北京食堂
岡谷市幸町6−13